SSブログ

やっぱ、ワンオフパーツでしょ!5 (Oh,one-off part.That hit the spot.-5) [カスタマイズ]

2018/09/27
どこがワンオフパーツかって?
見た目では分りにくいですが、ブルーライトのステーです。
車検に引っ掛かるかどうかわかりませんが、そん時ゃ一時的に取り外すだけや。
そのために、ビス一本でワンタッチ着脱できるようにしてまんねん。
P1020934.jpg
nice!(0)  コメント(1) 

四国の尾根激走 [ツーリング]

2018/08/27-29
酷暑の四国バトロールに行って来ました。
5時半起床で、神戸の自宅を6時スタート。布施畑から高速に乗って、
明石海峡を渡り淡路島を串刺し。
涼しくて気持ちいい〜ッ!
淡路島南SAで朝食、徳島の通勤ラッシュを抜け、438号線を西進するほどに道路が徐々に
狭く暗く曲がりくねって、オットットットとなってくる。
(画像は、いつもの通りヘルメットカメラの動画からたっぷり取り出せるからと思って安心していたのだが、この稿を書くに当たって、メモリーカードを差し忘れていたことに気付いた、トホホ)
とにかく川が綺麗。数少ないデジカメ画像から
P1000294.jpg
P1000301.jpg
剣山に到着、11時ころかな。山頂までのリフト、うーんちょっと高いな、止〜めた。
P1000303.jpg
落合峠が待っている、先を急ごう。
P1000305.jpg
山肌に張り付いた平家落武者の落合集落。
P1000310.jpg
ここから先が恐怖の連続。昼なお暗き山道を、一人も一台の車にも行き逢うことなく一時間。路の脇から飛び出してくるのは熊か追い剥ぎか、はたまた夜叉か幽霊か。道中、何度引き返そうと思ったことか、心が折れそうになる。こんな時に必ず天童よしみが耳元でささやく「♫止めたらアカン、止めたらアカン」。救いは、道路の補修工事の人に会って「大丈夫や、この山には熊はおらん」と笑って返してくれたこと。
こんな苦難を乗り越え、やっと落合峠に到着。
P1000316.jpg
P1000312.jpg
P1000323.jpg
P1000330.jpg
P1000334.jpg
この日初日のノルマを達成し高知のホテルへ。
翌日、「今日も快晴だ」テンションも上がる。まずは黒潮ライン。この後、須崎から北上。
P1000336.jpg
P1000340.jpg
日本一の清流、仁淀川。
P1000348.jpg
中津川渓谷。
P1000350.jpg
P1000352.jpg
ソロツーの宿命、悲しい地鶏。
P1000353.jpg
四国カルスト。
P1000358.jpg
P1000359.jpg
さあ、宿を探してひとっ風呂で「あ〜、極楽極楽」缶ビール「プシューッ!」といくか。
P1000360.jpg
三日目、今日も快晴。なんと日頃の行いがいいことか。さあ石鎚山へ、レッツゴー!
松山の宿を8時出発。11号線→494号線→県道12号線で到着は11時ころだったと思う。
県道12号線に入ってからは、一人も一台も会わなかった。ソロでは、道中怖いぞ〜
P1000370.jpg
P1000374.jpg
頂上で会った地元のおっさん。「ここは、ワシの庭みたいなもんや」
P1000375.jpg
さあ帰ろ、帰路は西条市の方へ。ひたすら、町道で国道194号線へ。これがなかなかの絶景。
P1000376.jpg
P1000381.jpg
長時間こんな山道を走って
P1000382.jpg
やっと国道194号線にぶち当たって、ホッと一息。
P1000383.jpg
国道194号線7→11号線→西条から高速に乗ったらいいものを、貧乏人の性で経費節減のため必死で一般道を走り、観音寺から高速に乗って一路神戸へ。19時無事帰宅。
H30=四国web.jpg
nice!(1)  コメント(1) 

激走、神戸から東北周遊 [ツーリング]

 2018/05/16〜24
 これまでの近隣の日帰りショートツーリングは、この日のための準備運動でした。
いよいよ本番。決死のソロロンツーに出かけました。
高速下道適度に使い分けたり、食住節約で経費節減。

出発.jpg
 5/16 初日は天候に恵まれ、テンションアップで、神戸から一気に新潟を目指す。北陸道の立山付近走行中、地形のせいか急激な気温上昇を感じ温度計に目を遣ると、なんと33度超を表示している。スピードを上げたら少しでも涼しくなるかなとアクセルをUPしてみたが、熱風が激しくなるばかりだった。
北陸道.jpg
 新潟の西山町。寒村ではあるが、角さんのお膝元だけあって、それはそれは立派な道路。平壌の道路みたいに車が走っていないので、高速道路並みにぶっ飛ばして新潟西ICのルートインHに投宿。

 5/17 予報通り雨。雨が怖くてバイク乗れるか、とつぶやきながら窓に佇む。カッパを着て関越道を飛ばしていたら、目の前に穴ぼこを発見。100㎞程で走っていてはとても避けようもなく、ガーン!気になったが高速では停められない。その後パンクを心配しながら走行を続けるも異常なし。車体にも異常はないようだが、道の駅でふと気が付くと、キャリーBOXが強い衝撃のために壊れてしまった。
会津1.jpg
予定を変更して、その日は早々と会津若松のホテルに昼過ぎに投宿。早速ホームセンターに出かけ、ゴムひもを購入して、ホテルの駐車場でキャリーBOXをぐるぐる巻き。これでなんとか一週間耐えられるだろう。テレビを観ながら、あーあ、明日も雨か。先行き全日暗雲が垂れ込めて、テンションだだ下がり。

5/18 お、なんとか行けそうやな。好天ではないが、雨天でもない。よしッ、今日は攻めるぞ!
とは言っても、遠く磐梯山を眺むれば五合目あたりから霧にすっぽり包まれている。絶景ワインディングロードとは行かないが、濃霧もまた趣があろう。
スカイライン1.jpg
レークライン4.jpg
P1000101.jpg
P1000106.jpg
P1000116.jpg
磐梯山ゴールドラインを経て桧原湖、裏磐梯を通り、磐梯吾妻スカイラインを駆け抜けた。
スカイライン3.jpg
 福島から山形に向けて、地図に載っていない東北中央自動車道があって、まだ出来たばかりらしく無料だった、ラッキー!途中、コンビニでおにぎり昼食。腹ごしらえして、蔵王へレッツゴー!
エコーライン2.jpg
エコーライン3.jpg
エコーライン5.jpg
エコーライン6.jpg
本日の行程、終了〜。ルートインH山形で風呂入ってテレビ観ながら一人宴会。
P1000131.jpg
え゛〜ッ!明日最悪やん‥‥
P1000132.jpg

5/19 せっかく東北まで来たのに雨嵐ごときに怯んでなるものか。山形から日本海方面に向けて走ると、予報に違わず厳しくなってきた。標高の高い残雪の月山道路は横殴りの雨で、引き返そうかと思うほど心折れそうになった。地元の人は「神戸から?昨日でなくてよかったべ。昨日の豪雨は生まれて初めてだべ」と。なんとか山を下りて鶴岡に行ってもずっと雨、それにだだっ広い庄内平野は横風が凄く、風力発電のプロペラがビュンビュン回っていた。沿道の看板に目を遣ると、そこには『風光る町』と。光り過ぎや〜ッ!
 その後濁流の最上川を左に眺めながら新庄に向かう。ほう、ここが古口かあ、ヤツはここで育ったんやなあ‥‥。
最上川1.jpg
最上川2.jpg

5/20 新庄で大事な用事。

5/21 23、24は曇り雨の予報。今日と明日が勝負だ、さあ東北を荒し回るぞ〜。
P1000137.jpg
新庄から酒田へ向かう道。あの山って、鳥海山?まさか新庄からは見えないだろう。
P1000141.jpg
あの山は鳥海山だと、酒田のコンビニのカンバン娘チャンが教えてくれた。
P1000150.jpg
鳥海山ブルーラインは素晴らしかった。
鳥海山1.jpg
鳥海山2.jpg
鳥海山3.jpg
途中、田沢湖の辰子さんにご挨拶して本命の八幡平を目指す。
P1000162.jpg
途中も絶景の連続。
P1000174.jpg
いよいよ本命。八幡平アスピーテラインを駆け抜けます。絶景をご堪能下さい。
P1000180.jpg
P1000187.jpg
P1000190.jpg
P1000212.jpg
P1000217.jpg
東北道を南下して、一関ルートインH投宿。

5/22 晴天は今日までだし、厳美渓観て帰ろ。
P1000227.jpg
P1000229.jpg
南三陸復興村で海の幸を堪能。
P1000231.jpg
その後、東北道をぶっ飛ばして埼玉県の川越に投宿。

5/23 この日はのんびり。圏央道を南下して湘南から1号線で西進。箱根八里の山越えは、後ろから大型トラックが水しぶきを上げて迫って来る。焼津のルートインH投宿。

5/24 御前崎→浜松→渥美半島では横風を受けながら伊良湖岬に到着。
P1020796.jpg
伊勢湾フェリーで三重県鳥羽に上陸。伊勢道、新名神、名神を経て無事神戸帰宅。
P1020803.jpg

今回のツーリング、気温33℃超から一桁℃までの温度差がきつかった。
無事帰宅できて、心の底から感謝申し上げます。ありがとうございました。

東日本地図.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

緑のトンネル、京北、美山 [ツーリング]

2018/04/21
晴天に能勢の山並、新緑の素晴らしいこと。
P1000002.jpg
P1000008.jpg
P1000013.jpg
北山杉2.jpg
美山1.jpg
美山2.jpg
北山杉3.jpg

緑のトンネルをくぐり抜け、桜に相好を崩し、美山・かやぶきの里に辿り着きました。
P1000026.jpg
P1000031.jpg
P1000036.jpg

かやぶきの里を後にして、そうだ、先輩を訪ねてみよう。
P1000047.jpg
えっ?こんなとこ通るの?高所恐怖症のオレにはムリやと、バイクを降りて押した。
P1000052.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

桜花爛漫、吉野千本桜 [ツーリング]

2018/04/10
奈良県、吉野千本桜。満山の桜がとても素晴らしかった。
P1020727.jpg
どうです、山を覆い尽くす桜桜桜‥‥綺麗でしょ‥‥。
nice!(2)  コメント(0) 

ビワイチ(琵琶湖一周)と安土城 [ツーリング]

2018/03/12
思い付きで琵琶湖一周しました。
P10206699.jpg
P1020672.jpg
ただこれだけです。寒かった‥‥。
nice!(0)  コメント(3) 

やっぱ、ワンオフパーツでしょ!4 (Oh,one-off part.That hit the spot.-4) [カスタマイズ]

2018/02/23
積載量UP大作戦。
二代目BMW F700GSに合わせて自作した、艶消しブラックワンオフパーツ。最高の出来映えで何ら不足は無いが、ロングツーリングにはも少し拡張しなければ、とまた鉄工DIY始めました。

「やっぱ、ワンオフパーツでしょ! 3」と比べながら閲覧戴いたら幸甚です。
拡張キャリア1.jpg
拡張キャリア2.jpg

ウレタン艶消しブラックで塗装すると、こんなに見事なキャリアが完成しました。
拡張キャリア3.jpg

積載量は格段にアップしました。
ロープやネットで無造作に縛り付け沢山積めばいいってえもんじゃねぇよなあ。
ぐちゃぐちゃの荷物じゃよう、かっこいいバイクも台無しじゃねぇか。
金掛けなくても、こだわって手間暇掛けりゃこんなにスマートにできるべえ。
拡張キャリア4.jpg
拡張キャリア5.jpg
さあ、も少し暖かくなったら東日本一周しよう。
nice!(0)  コメント(0) 

九州半周ツーリング [ツーリング]

2017/11/16-23
約一週間の空模様もあまり芳しくねぇが、雨を気にするようではライダーの沽券に関わるってんで、バイクにまたがっちまった。AM8:30宮崎着岸して日南海岸から都井岬へ。
宮崎.jpg
名1.jpg
通行料100円です。馬の歩いとるけん気を付けて走ってね。
名称2.jpg
灯台.jpg
串間コンビニで昼弁当食べるまではなんとか保ったものの、午後の部スタートからポツポツ来やがった。この後佐多岬に向かう予定だったが、この雨じゃなあ‥‥。このまま鹿児島のホテルに行って、一杯やっかあ。鹿屋、垂水を通過して桜島からフェリーで鹿児島に渡るルートが早くて楽なんだが、あえて錦江湾を反時計回りに走ることにした。走ってみると結構な距離だ、しかも市街地に近づくにつれ大渋滞。雨に打たれながらの微速。BMの堅いクラッチに左手首の腱が悲鳴を上げ始める。
ホテルに到着するとお決まりのコース。近くのコンビニで酒肴を手に入れ、風呂上がりの一人宴会が至福。
明くる18日、いい天気になったやん。予定では、指宿、開聞岳、枕崎と回るつもりだったが、急遽昨日スルーした佐多岬を目指した。鹿児島から垂水へのフェリー。
名称4.jpg
垂水フェリー.jpg
あいがと さげもした〜。フェリー下船後の料金支払い。
名称6.jpg
さあ、佐多岬まで突っ走るとするか。
P1020542.jpg
途中、是非立ち寄ってみたかった処「雄川の滝」。5.7kmの標識に、この程度の道草ならたいしたことないと思って脇道に入った。山奥の駐車場に着くと、徒歩1200mの標識。え゛〜!汗だくになりながらやっと辿り着いた甲斐あった。
滝.jpg
根占の道の駅で昼ご飯食べながら、対岸の開聞岳を遠望。
開聞岳.jpg
しかし、こんなにゆっくりしとっていいのか?このペースやったら天草苓北町の宿にとても辿り着けんぞ。よし、もう佐多岬はカットして根占港からフェリーで指宿に渡ろ。早速Uターンして根占港のフェリー乗り場に到着。ギェーッ!「強風のため欠航」やて。
名称9.jpg
そ、そんな殺生な。確かに錦江湾には白波が立っとる、ひょっとしたら、垂水フェリーも欠航?とにかく血眼で走るしかない。天は私を見放さなかった、フェリーが航行している。
P1020541.jpg
この後は、鹿児島県の海岸線を時計回りに走って天草に渡る予定だったが、もう高速道路を使って最短ルートを走るしかない。画像など無い。阿久根あたりで暗くなった。民家など無い真っ暗な田舎道をひたすら走り続けやっと長島港に着いたが、駐車場には一台の車輛も無い。もしや、不安な中事務所に入ると、「大丈夫です、最終便に間に合いました」
P1020563.jpg
一時間以上待ってフェリーが入港したが、その間誰も来なかった。
P1020565.jpg
「この船、私の貸切ですか」「はいそうです」と船員がニヤリと笑った。
P1020568.jpg
約30分ほどで天草牛深港に入稿。しかしここがゴールではない。更に野を越え山を越え三千里ではないが、強風に煽られながら、幽霊が出そうな真っ暗闇を一時間。まさしくタイムトンネルの中を走っているようで、不安この上なかった。辿り着いた宿がどんなところかわからなかったが、翌朝判明。海水浴場にあるなんとか旅館。
P1020569.jpg
晴天だが、あいかわらず風が強い。フェリーが運航しているか不安だ。冷たい風に吹かれながら鬼池フェリーターミナルに到着すると運航していて安堵。
P1020585.jpg
30分で口之津フェリーターミナルに着岸。長崎県に入った。
P1020587.jpg
名勝赤山に到着。
赤山.jpg
そうだ、大正から昭和初期にかけての旧小浜鉄道跡があったなあ、当時はこなん汽車が走っていたらしい。中学時代に自転車で走った記憶がよみがえった。よし、行ってみよう。
unzenmap.jpg
汽車.jpg
なるほど、軽便鉄道の軌道跡やな。これは値打ちある。
富津.jpg
この後、長崎市を通過して野母崎へ。
のも.jpg
踵を返して北端を目指す。途中、西海橋を通過して佐世保で宿泊。
西海.jpg
翌朝、佐世保を出発して生月島へ。最北端を制覇。
生月.jpg
長崎地図.jpg
この晩、島原で高校時代の友人と宴会。翌日、19:45大分出航の神戸行きフェリーに乗るために宿を出発するも、朝から雨。島原から熊本までフェリー乗船。熊本から、阿蘇山の山越えで西大分港へ。ずっと雨だったが持参したゴム長靴は助かった。神戸着岸後、下船前に記念撮影。
さんふら.jpg
地図.jpg
雨中走行でドロドロになったので、洗車しちゃいました。ピッカピカ!
洗車.jpg
nice!(0)  コメント(1) 

大山・山陰ツーリング [ツーリング]

2017/09/25-26
神戸から大山まで高速で一気に飛ばせば3時間ほどで到着すると思うが、そんなツアラー精神にもとる恥ずべき行動は謹んで下道一筋。第二神明、姫路バイパス、国道2号線と、姫路抜けるまでは大渋滞だったが、ずっと路肩走行できたのはバイクの強み。兵庫県警本部長閣下、道路交通法違反スンマセン。
赤穂市有年から国道373号線で北上。国道373号線に沿って流れる千種川は素晴らしい景観。
表示.jpg
千種.jpg
作用町から分岐する国道179号線でJR姫新線に並走して西に進む。途中、「宮本武蔵生誕の地」と書いた案内板の矢印に引っぱられて右へ左へ。美作から大山ではない方向にだいぶ進んだ所に、「あと14km」の案内板。「エーッ、先に書いとけよ!」プンプンとUターン。それはそれとして、相生から津山まで、ずーっと彼岸花の素晴らしいこと。バイクを停めて撮影しようと思いながら走っていたが、もっと素晴らしい場所で、もっと、もっとと、欲出した結果、盛りを過ぎた汚い花を撮る始末。
彼岸花.jpg
津山ICから中国道、米子道で大山はすぐ。
米子道1.jpg
米子道3.jpg
この日朝からずっと快晴だったが、大山に登るとガスッていたので撮影を断念。翌日は更に快晴で大山がくっきり。撮影のために再度山を目指す。
大山1.jpg
大山3.jpg
大山4.jpg
大山5.jpg
大山を後に、米子から国道9号線で東へ向かう。鳥取を経て国道178号線で東進。国道から更に海岸沿いの県道に入り、鳥取県と兵庫県の県境辺り、絶景の連続。しばらくご堪能ください。
うみ1.jpg
うみ2.jpg
うみ3.jpg
うみ4.jpg
うみ5.jpg
うみ6.jpg
うみ7.jpg
余部鉄橋列車転落事故(昭和61年、日本海から吹き付ける風にあおられ列車が転落した)当時の写真
amarube-miyabi.jpg
ama-1.jpg
現在、観光客で賑わっていました。
はし2.jpg
はし1.jpg

大屋の井上宅に立ち寄り、帰宅したのは18時でした。「お父さん、お風呂沸かしといたよー」
ユキちゃん優しいなあ、ああ極楽極楽。
大山ツーリング2.jpg
コメント.jpg
nice!(0)  コメント(4) 

やっぱ、ワンオフパーツでしょ3 (Oh,one-off part.That hit the spot.-3) [カスタマイズ]

2017/08/23-26
初代のKAWASAKI Vulcan s の形状に合わせワンオフパーツを自作し、
ボディを飾り、荷物積載に大活躍してきましたが、バイク乗り換えに伴い
ワンオフパーツも不要となりガレージでお休み。ご希望の方には、高値!でお譲りします。

二代目BMW F700GS やっぱ、ワンオフパーツでしょ!なぜワンオフパーツにこだわるか。
かっこよく言うならば、何でも安きに流れたくない。高価な純正品なんか、金さえ出せば
誰でも入手できるやん。手間ひまかけて自作してナンボやろ。
また、一本の丸鋼材から作りました。

今回は、艶消しブラック。溶接技術はおお目に見ると、最高の出来映えじゃない?
パーツ1.jpg
パーツ2.jpg
それに、純正トップケースは高価で大き過ぎるから、安くて見映えのいいアルミケースをゲット。
アルミ1.jpg
中のスポンジを引っ剝がし、革を張りました。
アルミ2.jpg
どうです!
アルミ3.jpg
nice!(0)  コメント(4) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。